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果たしてLB81乳酸菌とLG21の違いは何か

Posted in 病気の兆候

人々は、たまに乳酸菌を混同しています。
そもそも乳酸菌の種類は、とても多いですね。横文字で表現されている事が多いので、どの乳酸菌にどのような効果があるのか、たまに混乱してしまっている方も見られます。

中でもLG21とLB81などは、よく混乱されているようです。実はその2つの乳酸菌は、効能は全く異なるのですね。

LB81とLG21は効能が大きく異なる

まず後者のLB81というたいぷは、恐らく多くの方々にとってなじみ深いと思います。なぜならそれは、かなり前から販売されている乳酸菌の商品だからです。

コンビニに行きますと、たいてい紺色のパッケージに入っているヨーグルトの商品を見かけるでしょう。明治から販売されているヨーグルトなのですが、あの中にはLB81が含まれているのですね。

そしてLB81は、簡単に申し上げるとお腹の中をガードしてくれる効果があります。例えば腸の表面に対するバリアを強化してくれる働きがありますし、免疫細胞にも働きかけてくれるのですね。どちらもお腹を保護する働きとは、大きな関係があります。もちろんお腹の中のガードされれば、それだけお通じなども改善されやすくなります。まずそれが、LB81乳酸菌の特徴になるのです。
善玉菌のエサになる食材

それに対してLG21の場合は、大腸や小腸というよりも胃袋と大きな関係があります。LG21は、胃袋の中に生息しているピロリ菌に対する効果が見込めるのですね。
一時期、日本人の死亡全員の第1は胃癌だったのです。最近は大腸がんに追い越されていますが、それでも胃癌の方が上位になっている状況です。

ところでがんの原因なのですが、前述のピロリ菌なのですね。胃の中に生息している悪い細菌なのですが、それが胃に対してネガティブな影響をもたらし、その重い病気になってしまう事が多いと言われています。
ところが前述のLG21の場合は、その細菌類に対して働きかけてくれる訳ですね。現にそれは、実験によって証明されている訳です。

そしてLG21は、大腸や小腸とはあまり関係ありません。前述のように、胃袋と大きな関係があるのです。逆にLB81という乳酸菌の場合は、胃袋というよりも大腸や小腸に働きかけてくれる効果があるのですね。

ですので将来的に胃癌になることが心配なのであれば、LG21を摂取する方が良いでしょう。そして胃がんというよりも小腸や大腸などの炎症などが気になるようであれば、むしろ明治のヨーグルトの方が良いと考えられます。
確かにその2つの乳酸菌は、ちょっと名前も似ていますね。しかし働きは全く異なるわけです。